2017年夏期インターンシップが始まりました

//2017年夏期インターンシップが始まりました

ビービットでは毎年8~9月にかけて、大学生を対象に夏期インターンシップを実施しています。今年も7月31日からインターン生の受け入れが始まりました。

 

5日間の個人ワーク型インターンシップ

コンサルティング会社のインターンシップは、数人のグループで取り組むものが多いですが、ビービットのインターンシップは課題に一人で取り組む「個人ワーク」を特徴としています。

参加者の方々には、初日に提示する「◯◯社の成長戦略を考えよ」や「○○というソフトウェアの改善プランを考えよ」といった課題を5日間かけて考え、最終日にプレゼンテーションしていただきます。

 

1日1回、メンター社員からフィードバックをもらいながら、限られた時間の中で何をどのような順番で考えるのか、そもそも「成長」とは何を指すのかといった課題の解釈、具体的な改善方針への落とし込みまで、一人で考え抜いてもらいます。

個人ワークのため、週に3名程度と人数は少なくなってしまいますが、一人で深く考えることで、自分の思考プロセスの癖やバイアスを発見する機会を提供できればと思っています。

 

ビービットでは少人数でプロジェクトを実施するため、実際のプロジェクトでもコンサルタントは全工程を担当します。インターンでも、一人で最初から最後まで考え抜く責任の重さや難しさ、自らの力量がストレートに反映される面白さを体感していただければと思っています。

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過去の参加者の方からは、

自らの思考のクセを発見することができました。そして、その思考のクセが今までの自分の人生を大きく形作ってきていたことにも、後々気づくことができました。

五日間、考えに考えたつもりでもまだまだ全然視野が狭く、行き詰まった状態において新しい視点で物事を捉え直したり、より掘り下げるにはどうしたらよいかを、フィードバックを通して少しずつ学びました。

といったコメントをいただいています。

 

ユーザ視点と思考バイアス

ビービットがこのようなインターンシップを実施しているのは、ユーザ視点からの問題解決を行うためには、既存の思考バイアスを認識し、それに囚われないことが必要だと考えているためです。

ビジネスは企業視点、企業都合で組み立てられていることが一般的です。また、ユーザのためと言いつつも、それは「企業が想定するユーザ像」であり、実際のユーザとは食い違っていることも多くあります。これは企業の中にいて考えている以上、仕方がないことです。

 

その上で、ユーザ視点に立つためには、自らの視点が企業バイアスのかかったものであることを認識し、別の視点からビジネスを捉えることが必要だと私達は考えています。

インターンの課題を通じて、ユーザ視点からの問題解決を目指すビービットの仕事を体感して頂ければいいなと思っています。

 

また、インターン期間中は会社のリアルな雰囲気を知って頂けるよう、社員が普段働いている執務スペースで作業をしてもらっています。

創業メンバーや事業責任者、若手コンサルタントとの食事を通じて、ビービットの理念や方法論、仕事について、少しでも感じてもらえる機会になると良いなと思っています。(参考:理念の解説 – 人間の探求、品質の追究、社会への貢献beBit Labs : 行動観察ルームのご紹介

 

夏期インターンは毎年6月頃から募集を行います。今年の募集は終了しましたが、来年以降も実施する予定ですので、ご興味がある方はぜひご応募いただけると嬉しいです。

By | 2017-11-10T13:53:18+00:00 8月 23rd, 2017|最近のビービット|