人間理解×問題解決

より良い体験の追究によるビジネス変革

2018新卒エントリーを受付中です

2017新卒、中途採用も募集中です

『貢献志向の仕事』 TEDxTodai2013、ビービット代表 遠藤直紀(約18分)

人間特性に合致した品質の高い社会を

貧しかった時代、社会に最も貢献することは「安く、大量にモノを作って供給すること」でした。松下幸之助氏は「産業人の使命は、水道の水のごとく物資を安価無尽蔵たらしめ、楽土を建設することである」と言い、ヘンリー・フォード氏はT型フォードを大量生産し、廉価販売を実現しました。

現代に生き、仕事をする我々は現代の課題を解き、社会に貢献すべきです。では、「現代の課題」とは何か?この問いはビービットが2000年の創業からずっと問い続けてきたものです。そして、人間にとっての「品質」こそ、現代において解くべき課題であると考えています。

1人1人の行動観察から体験を設計する

ビービットは、人間にとっての「品質」を高めるためには、企業が「ユーザ中心」の考え方でビジネス上の意思決定をすることが当たり前になる社会を創ることが必要と考えています。そのためには、人間の特性や行動原理を理解し、それに基づいたマーケティングやビジネスプロセスを作ることが必要になります。

その実現のために、ビービットは人間の行動・心理分析に基づき、企業のマーケティングやビジネスプロセスの改善を支援するコンサルティング、ソフトウェアサービスを提供しています。

これまで13,000人以上のユーザに対して行動観察調査を実施し、実際にユーザ中心アプローチによって数多くのビジネス成果を創出してきました。その結果、顧客はもちろん、従業員にとっても最高の体験を追求し続けるビジネスシステムこそが、これからの経営の中核になると確信しています。

ユーザビリティの高い社会を一歩ずつ実現する

国際標準化機構によるユーザビリティの定義

 

あるシステム、製品、またはサービスを、特定のユーザが、指定された目標を達成するために使用する際の、その使用文脈における有効性、効率性、満足度の度合い

 

Extent to which a system, product or service can be used by specified users to achieve specified goals with effectiveness, efficiency and satisfaction in a specified context of use. (ISO9421-210 :2010 Human-centred design for interactive systems | 2.13 Usability)

ビービットが品質を扱う上で大切にしている概念が「ユーザビリティ」です。ユーザビリティの重要なポイントは、文脈の中でしか品質は扱えないという点です。

例えば、企業にとって利益が大きいことはとても重要ですが、全員が利益の話しかしないような企業システムは人間にとって品質が高くないでしょう。これは企業活動が利益を追い求める文脈と、企業の中で1人1人の従業員が働く文脈が異なるからです。だからこそ丁寧に文脈を観察し、システムを設計し直すことが重要になります。

beBitという社名は「“bit”という最小単位の事象を大切にする存在になろう(be)」という意味を表しています。一人一人は社会の中の小さな存在だけれども、小さなことを少しずつ、地道に、実直に積み重ねて行くことで、大きな成果、豊かな社会の実現に結び付けたいという想いが込められています。

ビービットでは新卒採用、中途採用とも年間を通じて募集中です