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仕事を通じて、どのように社会に貢献するか

貧しかった時代、社会に最も貢献することは「安く、大量にモノを作って供給すること」でした。松下幸之助氏は「産業人の使命は、水道の水のごとく物資を安価無尽蔵たらしめ、楽土を建設することである」と言い、ヘンリー・フォード氏はT型フォードを大量生産し、廉価販売を実現しました。

現代に生き、仕事をする我々は現代の課題を解き、社会に貢献すべきです。では、「現代の課題」とは何か?この問いはビービットが2000年の創業からずっと問い続けてきたものです。そして、人間にとっての「品質」こそ、現代において解くべき課題であると考えています。

代表取締役の遠藤はTEDxTodaiにて「貢献志向の仕事」というタイトルでプレゼンテーションをさせていただいています。遠藤の考え方を知っていただくきっかけになるかと思いますので、ご興味があれば、ぜひご覧ください。

ユーザビリティ(ユーザの利便性と満足度)を追究する

ビービットは、人間にとっての「品質」を高めるためには、企業が「ユーザ中心」の考え方でビジネス上の意思決定をすることが当たり前になる社会を創ることが必要と考えています。そのためには、人間の特性や行動原理を理解し、それに基づいたマーケティングやビジネスプロセスを作ることが必要になります。

その実現のために、ビービットは人間の行動・心理分析に基づき、企業のマーケティングやビジネスプロセスの改善を支援するコンサルティング、ソフトウェアサービスを提供しています。

これまで13,000人以上のユーザに対して行動観察調査を実施し、実際にユーザ中心アプローチによって数多くのビジネス成果を創出してきました。その結果、「ユーザへの貢献」を第一に据えるユーザ中心の経営システムこそが、これからのビジネスの中核になると確信しています。

確実に価値を積み重ね、社会に働きかける

ビービットの目指すユーザ中心の経営システムの浸透は、一朝一夕で成し遂げられるものではありません。確実に価値を積み重ねることでしか、我々のビジョンは達成されないと考えています。

ビービットは2012年に台湾へ、2013年に上海に進出し、東アジアを中心に世界でもサービスの提供を開始しています。これらの海外展開は単なる成長を目指すものではなく、世界の企業に対して影響力を高めるための戦略的な意思決定に基づいています。

beBitという社名は「“bit”という最小単位の事象を大切にする存在になろう(be)」という意味を表しています。一人一人は社会の中の小さな存在だけれども、小さなことを少しずつ、地道に、実直に積み重ねて行くことで、大きな成果、豊かな社会の実現に結び付けたいという想いが込められています。

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